Aug 07, 2009
子供にもスポーツクラブの時代
1歳の子供をスポーツクラブの幼児クラスに通うようになりました。自分の時代ならば、家庭の庭や近くの公園でノルゴもしていたのだが、今ではアパートの習慣であり、公園も限られており、安心して遊ぶことを許可される場所が減っているのです。どうかとも思うのですが、時代の流れに乗ることも必要だと思っています。実際のスポーツクラブの幼児クラスは、常に盛況である。そして何よりも子供が楽しそうに大はしゃぎしているので。こちらも楽しみながら通わそとしています。私の友人は、大きなjリーグのファンです。間が本拠地のチームのファンです。その本拠地に一度のサッカーの試合を見に行ったことがないんですが。さすがのですね。場所は、言ってしまえばまあ裏なんですが。また、そのチームのサッカーユニフォームを着た人がいっぱい。あちらもこちらも赤サッカーユニフォームの人だらけです。
ソニーの新型タブレット「Sony Tablet S」と「Sony Tablet P」には、どんなUI(ユーザーインタフェース)やアプリが用意されているのか。ソニーが注力したエンターテインメント体験の中身も気になる。SとPの違いも含めて見ていこう。
【写真で解説する「Sony Tablet S」「Sony Tablet P」(ソフトウェア編)】
●ほぼAndroid標準のホームUI
ソニー機器のUIといえば、横と縦にメニューを表示する「クロスメディアバー」が有名だが、Sony Tabletではこうした独自のUIは採用しておらず、Android 3.xのインタフェースがベースとなっている。ホーム画面左上にはGoogle検索、ブラウザやメールなどのショートカット、左下には戻る/ホーム/起動中アプリ呼び出し用のボタンが並ぶ。右上にはアプリ一覧呼び出しのほか、Sony Tabletに保存された各種コンテンツを呼び出せる「Favorites」のショートカットがある。右下をタップすると通知バーが現れ、Wi-Fi設定や輝度調節などができる。
ホーム画面を長押しすると編集画面に切り替わり、アプリやウィジェットの設定や壁紙の変更などができる。アプリ一覧はアルファベット順やインストール順に並びを変更でき、アイコンを長押しするとホーム画面に配置するかアンインストールするかを選べる。Gmail、YouTube、Android マーケットなどは他機種でもおなじみのアイコンだが、Sony Tablet用に作り込んだアプリは紺色の統一されたデザインになっている。DLNA、ソーシャルフィードリーダー、Reader、リモコンなどの独自アプリのほか、カメラ、カレンダー、ギャラリー、ブラウザ、メールなども統一アイコンとなっており、ソニーカスタマイズが施されたことが分かる(詳細は後述する)。
3G対応モデルはspモードやドコモマーケットも利用可能。ただし電話機能は搭載されていない。
●“サクサク・エクスペリエンス”とは?
ソニーが“サクサク・エクスペリエンス”と称する操作性でこだわった部分の1つがブラウザだ。Sony Tabletのブラウザには独自の即応性技術を取り入れ、JavaScriptが使われたバナーなどよりもテキストや画像を早く表示するので、目当ての記事や画像を素早く閲覧できる。このほか、タッチパネルの応答性を向上させた「クイック・タッチ」も採用した。細かいところだが、スクロールの“終点処理”にも気を配り、スクロール中に項目の最後に到達すると、項目の行間が広がって下端部であることを知らせてくれる。Android 2.3でも項目の最後までスクロールすると地の色がうっすらと白くなるが、これはOSではなくソニーの作り込みによるもの。
文字入力の操作感にもこだわった。スマートフォンやタブレットのタッチパネルは、キーを押した後に反応して文字が入力されるが、Sony Tabletではキーを押した瞬間に入力される。一見すると違いが分かりにくいが、入力を続けるほどに快適さを実感できそうだ。日本語入力システムにはソニーが独自開発したIMEを採用し、画面上のQWERTYキーボードを使って入力する。Google音声入力ができるショートカットもある。なお、Sony Tablet S/Pともに大画面を生かしたタブレットのため、かな入力用のテンキーは用意されない。Sony Tablet Pでは下画面にキーボード、上画面に入力スペースが現れ、2画面を生かした入力が可能になる。
変換候補はQWERTYキーボードの上に1行で表示され、右端の「▼」アイコンに触れるとキーボードが消えて変換候補欄が大きく表示される。アルファベットと数字は基本的に切り替えて表示させるが、パスワードの入力時にはSony Tablet SではQWERTYキーボードの右側、Sony Tablet PではQWERTYキーボードの上に数字用のテンキーが現れるので、英数字が混在したパスワードをスムーズに入力できる。欲を言えば、ATOK for Androidのように通常時もアルファベット+数字を表示する設定も欲しかった。
●2画面UIには課題あり
5.5インチのディスプレイを2つ搭載するSony Tablet Pは、2画面を生かしてどのような操作ができるのだろうか。先述した文字入力に加え、プリインストールされたソニー独自のアプリも2画面仕様になっている。例えばカメラでは、上画面には直近で撮影した写真のサムネイル、下画面には撮影画面が表示される。ギャラリーでは選択した画像が上画面、画像のサムネイルが下画面に表示される。メールアプリでは、選択したメールの本文が上画面に、受信メール一覧が下画面に2ペイン表示される。メールアプリは縦向きにすると、左画面に受信メール一覧、右画面に本文が現れる。
ブラウザなど、アプリによっては縦表示には対応していない。ブラウザの場合、2つのWebサイトを別々の画面に表示するといったことはできない。また、上画面にTwitterアプリ、下画面にFacebookアプリという具合に、2つのアプリを同時に表示させることもできない。説明員が「これらの点は今後の課題」と話していた。同じくデュアルディスプレイを備えた京セラの「Echo」は、2サイトや特定アプリの同時表示ができるので、Sony Tablet Pでも、もう少し2画面を生かしたインタフェースにしてほしかった。説明員によると、「見た目は2画面だがシステム上は約7インチの1画面なので、2つのアプリを同時に表示させるには、アプリ側での作り込みが必要」とのこと。
●豊富なエンタメアプリを用意
エンタメ系サービスにも注力し、映画やテレビ番組をダウンロードできる「Video Unlimited」、初代プレイステーションのゲームを楽しめる「PlayStation Certified」対応機向け「PlayStation Store」、ソニーのオンラインブックストア「Reader Store」、写真や動画をオンラインで共有できる「Personal Space」を利用できる。
PlayStation Storeでは初代プレイステーションのゲームが順次配信されていく予定。価格は「1000〜2000円ほどになる見通し」(説明員)。Sony Tabletには「みんなのGOLF2」と「Pinball Heros」がプリインストールされており、フルに遊べる。
Reader Storeでは、現在ソニーの電子書籍端末「Sony Reader」向けに配信されている、約2万7000冊の書籍やコミックなどのモノクロコンテンツに加え、カラー対応となった200冊以上の雑誌を購入できる。さらに、ユーザーの購入履歴や検索履歴などから、オススメの本を紹介する機能も実装した。同一アカウントであれば、Sony Readerと電子書籍コンテンツは共有したいところだが、現在は(前向きに)検討している段階だという。プリインストールされている「Reader」アプリには、「現在読んでいる本」や「最近追加した本」が表示され、ダウンロードした本はここから読める。Sony Tablet Pでは端末を縦向きにして書籍を開くと見開き表示になり、本を開いたような状態で読書ができる(ただし縦組み表示には対応していない)。Reader Storeのサービス開始は10月以降を予定している。また、Reader Storeを他のAndroid端末向けに提供することも「検討している」という。
Sony Tablet Sでは、別売のクレードルにSony Tablet Sをセットするとネットフォトフレームが自動で立ち上がる(充電時に立ち上がる機能は変更可能)。このネットフォトフレームで表示されるのは、ソニーの写真共有サービス「Life-X」にアップロードした写真と、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」のコミュニティーサイト「αcafe」にアップロードされた他ユーザーの写真。αcafeの写真は、ジャンルごとに人気の高い写真を表示し、適時新しい写真が更新される。人気の指標は、αcafeに投稿された写真に付けられる「bravo!(ブラボー)」の数で判断される。「端末の写真だけだと飽きてしまって使わなくなりがちだが、αcafeで人気の写真を表示することで、飽きずに使ってもらえるのでは」と説明員は話していた。Picasa、Flickr、mixi、フォト蔵とLife-Xを連携させることで、これらのサービスにアップされた写真も表示できる(Facebookにアップした写真は残念ながら非対応)。
DLNAもサポートしており、対応機器と写真、動画、音楽コンテンツを共有できる。テレビなどと接続後、コンテンツをフリックするだけで他の機器に表示、再生できる(著作権保護されたコンテンツは再生できない)。フリック操作で再生するには、写真はギャラリー、動画はビデオプレーヤー、音楽はミュージックプレーヤーを経由する必要がある。シャープの「スマートファミリンク」と似たインタフェースだが、Sony TabletではBRAVIAなどソニー以外のDLNA対応機器でもフリック再生できるのが違いだ。
Sony Tablet Sでは、赤外線通信を利用したリモコン操作も可能。テレビやDVD、Blu-ray Discレコーダーなど、「国内の95%の機器はカバーしている」(説明員)とのこと。なお、Sony Tablet SはIrDAには対応していないので、他のケータイやスマートフォンと赤外線通信でデータを送受信することはできない。
【田中聡,ITmedia】
【関連記事】
写真で解説する「Sony Tablet S」「Sony Tablet P」(外観編)
“普通の人”にはスペックだけでは足りない:“ソニーらしい4つの特徴”でみんなのTabletに──「Sony Tablet」製品発表会
まずはカタチから入る:“Sony Tablet”をiPad 2やほかのAndroidタブレットと見比べてみた
S1は「S」シリーズ、S2は「P」シリーズに:ソニーが“Sony Tablet”の詳細を発表――9月17日より順次発売
「Sony Tablet」3Gモデルはドコモから発売 10月中旬から予約受付
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.