Jan 06, 2009
主婦のための部分としてのコールセンター
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全日本大学野球選手権は大会第5日の11日、神宮球場で準決勝2試合を行った。決勝は、24年ぶりの頂点を狙う慶大(東京六)と、2年連続4回目の優勝を目指す東洋大(東都)の顔合わせとなった。
プロ出身の監督同士の戦いは、江藤省三監督率いる慶大が、古葉竹識監督が指揮する東京国際大(東京新)を競り合いの末、6−4で降した。東洋大は、内山(4年・浦和学院)、藤岡(4年・桐生第一)の継投で九州共立大(福岡六)に零封勝ちした。
◇慶大・江藤監督 24年ぶり頂点目指し冷静判断
プロの監督、コーチを経験した監督同士の対戦。「古葉さんのほうがはるかに格上」と話していた慶大・江藤監督が、冷静な判断とこまやかな心配りで、東京国際大の勢いをそぎ落とした。
勝負の分かれ目となったのは、同点に追いついた直後の六回からリリーフに送った福谷への指示だ。先頭打者に、初球の150キロを中堅への大飛球にされたのを見て取ると「変化球で攻めろ」と指示。最速155キロ右腕に、持ち味の速球を捨てさせた。
「リーグでもほとんど投げていなかったので不安だった」と振り返った福谷だが、監督の言葉を信じてスライダーを多投した。直球に狙いを絞っていた東京国際大打線は裏をかかれ、スイングのタイミングを崩した。九回の勝ち越しの場面では、山崎錬のバットを自らなでて「打てますように」と念じ、意気に感じた3年生は初球をとらえて中前適時打にした。
試合後、「ラッキーでした。しんどかった」と疲れた表情で話した江藤監督。それでも、願ってやまなかった東洋大との決勝戦に「どうやったら(東洋大エースの)藤岡が打てるかな。打順はどうしようか」。87年以来、24年ぶりの頂点奪取に向け、早くも思いを巡らせた。【岸本悠】
○…昨年の覇者・東洋大に敗れ、15年ぶり2回目の決勝進出を逃した九州共立大だが「全国で戦っていける自信がついた」と仲里監督。ともに日米大学選手権の代表候補に選ばれている川満(3年・宮古総合実)、大瀬良(2年・長崎日大)の左右両腕を中心に8年ぶりの4強進出。準決勝で惜敗を喫したものの、手堅い野球が光った。
特に大瀬良は150キロ台の直球と、カットボールを武器に2回戦の同大戦で2安打完封するなど3試合で15奪三振、自責点0と活躍。「直球は全国で通用する。変化球の幅を広げて成長したい」と手応えを口にした。
○…3試合連続で接戦を制してきた東京国際大が、力尽きた。慶大の江藤監督が「カープのような野球」と評した古葉監督らしい機動力野球を展開。三回には2本のバント安打を含む5連打で3点を奪って逆転した。主導権を握ったものの、六回に内野陣がミスを連発して追いつかれた。「リーグ戦でもない乱れ。勝ちたい気持ちが出てしまった」と古葉監督。それでも「80点ぐらいはあげていい。鍛え直して(明治神宮大会のある)秋にまた神宮に帰ってきます」と再起を誓った。
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「全英(の出場権)よりも、今は優勝が欲しい」。今週の開幕前から今季1勝目を渇望していた有村智恵は、「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」3日目、その実現に向けて大きく前進した。
有村智恵、アン・ソンジュが首位で最終日へ!さくらはホールインワン!
首位を2打差で追う有村は、2番、4番(パー5)とバーディを先行させ、早々に単独首位に浮上。しかし5番、6番、7番と2メートル前後のチャンスを連続で逃し、9番ではボギーを叩くなど一時はアン・ソンジュの後塵を拝す。それでも12番(パー5)からの3連続バーディ、さらに17番(パー3)でもバーディを奪い、通算12アンダー首位タイでホールアウト。7ヶ月ぶりとなる最終日最終組に「願ってもない状況」と、早くも気持ちを昂ぶらせる。
「パットが良くなってきて、チャンスで噛み合っている」と総括する有村。連日の「67」と同調して、パット数も連日の「27」。数字から見ても、パットの調子が尻上がりなのは明らかだ。その自負もあるのだろう。バーディ合戦の渦中にあって「伸ばし合う状況が面白くてワクワクしていた」と、自信に満ちた堂々たるプレーぶりだった。
最終日も伸ばし合いを予想する有村が掲げる目標は「5アンダーか6アンダー」。その上で、「あまり周りを見ずに、目標のスコアに向かって1つ1つやっていきたい」と心構えを口にする。「4日間(大会)を獲れたら、後半戦のメジャーに向かっても自信になる」。今シーズンを占う意味でも、有村にとって重要な意味を持つラウンドとなりそうだ。
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