Nov 20, 2009

神奈川県内の公立病院の医師の採用について

首都圏での公立病院の医師の求人に注目している医師に、神奈川県の公立病院は非常に魅力的だと思います。待遇は、各地方自治体の規定による公務員としての身分であり、福利厚生も充実しているため、医師の求人情報の中でも希少価値が高いです。また、スタッフの宿も充実しており、経験に応じて、最大の年俸2000万円なので、非常に良い給与水準と言えます。
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 香港人が昨年、海外旅行に充てた支出は、いわゆる「シルバー世代」の中高年層が最も多く、年齢層が下がるほど金額も少ないことが、英系調査会社シノベイトの調査でこのほど明らかになった。ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS=交流サイト)でも、中高年層の利用が活発になっているなど、シルバー世代の「元気さ」が目立つ。同社は、「香港のシルバー世代は成長性ある消費市場だ」とみて、開拓する価値を強調している。

 調査はシノベイトが昨年、12〜64歳の香港人6,000人を対象に実施。年齢層別内訳は1990年代生まれのいわゆる「90後」に当たる12〜19歳が871人、「80後」に当たる20〜29歳が1,144人、「60後」と「70後」に当たる30〜49歳が2,632人、「シルバー世代」の50〜64歳が1,432人だった。

 50〜64歳の層が昨年、海外旅行に投じた金額は平均1万2,275HKドル(約13万円)で、各年齢層を通じて最も高い。以下、30〜49歳が1万1,842HKドル、20〜29歳が9,201HKドル、12〜19歳が7,674HKドルと、年齢層が下がるほど金額も減る。

 腕時計も同じ傾向で、50〜64歳の層は平均4,426HKドルを充てていた。次いで30〜49歳が4,360HKドル、20〜29歳が2,474HKドル、12〜19歳は1,354HKドルという結果が出た。

 一方、宝飾品はこれらと傾向が異なる。出費が最も高い年齢層は30〜49歳の平均5,436HKドル。次は20〜29歳の4,682HKドルで、50〜64歳は第3位の4,150HKドルだった。

 ■「SNS積極派」急増

 ユーザー拡大が進むSNSでも、「インターネットに馴染んでいる若年層向けの交流ツール」という構図は変わってきており、「中高年パワー」がだんだん鮮明になってきていることが分かった。「SNSのサイトで自分のページを作成・更新している」との回答数の対前年比増加率をみると、50〜64歳の層が41%で、12〜19歳と並び最も高かった。「書き込み・回答している」と答えた比率の増加率は、50〜64歳が42%と最も高く、30〜49歳の39%がこれに次いだ。

 中高年層におけるインターネットの普及率も、若年層と比べるとまだ大きな開きがあるものの、成長は著しい。シノベイトのスティーブ・ガートン大中華圏メディア担当マネージング・ディレクターの説明では、昨年、50〜64歳の回答者のうち、「インターネットを利用している」と答えた比率は31%。20〜29歳や12〜19歳の92%と比べると約3分の1に過ぎない。しかし、09年の15%と比較すると、2倍を超える拡大をみせている。

 ■市場規模も侮れず

 香港のシルバー世代人口は140万人を超え、社会の注目を浴びる「80後」の約99万5,000人を凌ぐ。シノベイト香港の林鳳珊(スザンナ・ラム)代表は、「シルバー世代は『80後』ほどは社会的な関心を持たれていないが、企業もマーケティング業界もいかにこの成熟した市場を開拓するか思案を続けている」と説明。その背景として、「シルバー世代の多くは子供が既に独立しており、時間の余裕がある一方、おカネを遣うに当たっての制約が比較的少ないため」と述べた。「近い将来、(香港の)シルバー世代は最も注目される市場になる」というのが林代表の予測だ。

 ■ネット利用時間、テレビ超える

 一方、インターネットは世代を超えた利用拡大がみられる。12〜64歳の回答者のネット利用時間は、昨年は1日平均で145分。09年比で7%伸びた。09年と変わらず140分だったテレビ視聴時間は抜かれた。インターネットがテレビに代わってメディアの王者となりつつあることを示したデータといえそうだ。

 情報通信(IT)機器などの普及も進んでいる。15〜64歳でみた薄型テレビの昨年の普及率は58%。06年と比べると、約2.4倍に急拡大した。ノートブック型パソコン(PC)の普及率は昨年は37%と、デスクトップ型PCの56%にまだ届かないが、06年と比べると1.81倍に成長。1.15倍にとどまったデスクトップ型PCよりはるかに伸びた。

 

 バリ島のホテルの宿泊料金が昨年、中東、オセアニアを含むアジア地域で最も高い上昇率を示したことが、ホテル予約サイト「ホテルズドットコム(Hotels.com)」の調べで分かった。金額ベースでは9位。また、ジャカルタのホテルは約100米ドル(約8,520円)で宿泊できるホテルの都市別ランキングで世界9位に入った。

 調査は、同サイトに登録されている世界中のホテル1万8,000軒以上の予約データを基に、実際に支払われた宿泊料金を対象とした。2010年のバリのホテル宿泊料は1泊当たり平均188米ドル。前年の140米ドルから35%高となり、アジアの中では最も高い上げ幅となった。2位はシンガポールで33%高の196米ドル、3位は香港の灣で31%高の82米ドルだった。

 バリは宿泊料金別ではアジアで9位。5つ星ホテルは1泊341米ドルで、3〜4つ星ホテルは同150米ドル以下となった。

 日系旅行会社の担当者はNNAに対し、宿泊料が上昇した理由について「インフラの未整備から間接的に電気・ガス代が高騰していることや、人件費が上がったことが影響したと考えられる」と説明。高価格帯のホテルが、海外の高級ホテル並みに価格を引き上げていることも背景にあると付け加えた。

 アジア地域の宿泊料は前年比4%高の145米ドルだった。宿泊料金が最も高かったのは、南太平洋にあるフランス領ポリネシア・ボラボラ島で606米ドル。2位の同プナアウイア(241米ドル)を2.5倍上回った。

 国別ではインドネシアは前年比13%高。このほか域内では、シンガポール(33%)、中国(19%)、マレーシア(17%)、韓国(10%)が2桁上昇した。

 ■ジャカルタはお値打ち

 ホテルズドットコムは、割安ながら高いグレードのホテルに泊まることのできる都市のランキングも公表した。その結果、ジャカルタでは100米ドル程度で平均3.6つ星クラスのホテルに滞在でき、全世界で9番目にお値打ちな宿泊料金であることが分かった。

 首位はエストニアの首都タリンで4.1つ星。アジアからはジャカルタのほか、バンコクが4つ星で2位、北京が3.8つ星で5位につけ、トップ10入りした。

 ■震災の影響なしか

 中央統計局の統計によると昨年の外国人入国者数のうち、バリの玄関口となるングラライ空港の利用者は、前年比6.76%増の254万6,023人で国内1位。ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港は31.16%増の182万3,636人の同2位だった。

 今年は東日本大震災の影響で、バリへの日本からの観光客数が減少することが予想されている。国営ガルーダ航空は先に、成田〜デンパサール直行便を4月6日〜22日、5月12日〜31日の間それぞれ運休し、代わりに同期間は成田〜ジャカルタ便を成田〜ジャカルタ〜デンパサール便にすると発表した。

 ホテルの宿泊料金にも少なからず影響を与えることが懸念されるが、同担当者は「あくまでも日本人マーケットが縮小するだけなので、価格が下がることはないだろう」と指摘。むしろ、中長期的には上昇を続けていくとの見方を示した。

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