May 04, 2011
家庭教師はメリットだらけ
受験シーズンになると、やっぱり自分の力だけで勉強することは非常に意志がなければ難しい。塾に通うことも珍しくないが、家庭教師という手段も必ず導入しなければならないと考える。家庭教師は、まず自らが行う必要はないのが最大の利点です。冬の寒い日と、雨の日のことだと通学する必要はない。その分、通学時間を勉強に使うことが一対一なので、先生自身が知らない所だけ聞くということができます。家庭教師は、このようなメリットだらけだ。娘が高校受験の塾にお世話になるまで、塾講師の信頼を持っていませんでした。子供を手玉に金儲けしているという考えしかありませんでした。しかし、偶然にも娘が選択してきたのは、塾講師がよく、指導はもちろん、彼らのメンタルケアをしっかりしてくれました。不安定な時期を最後まで自分を犠牲にせずにやっていくのは、先生方のおかげだと思っています。
◆陸上 世界選手権第8日(3日、韓国・大邱) 男子競歩50キロは森岡紘一朗(26)=富士通=が3時間46分21秒で6位入賞。今大会3人目のロンドン五輪日本代表を決めた。
自分のレースに徹した森岡が五輪の切符を勝ち取った。20キロ過ぎには17位まで順位を落としたが、ペースダウンした選手を次々かわし、38キロ手前で五輪内定の入賞(8位)ラインに浮上。その後も2人を抜いて6位。今村文男コーチ(44)が97年アテネ大会で記録した日本人最高タイ順位でゴールすると「最大限の力は出せた」とガッツポーズを決めた。
座右の銘は「強く、速く、美しく」。諫早高3年の高校総体で1位入線ながら、歩型違反で失格。その反省から、練習から常に注意を払い、今では世界でも有数の“美しい歩型”を身につけた。
国内には左太ももの故障で選考会を欠場した山崎勇喜(27)=自衛隊=もいる。「山崎さんにも勝ちたいし、五輪はメダルを狙えるようにしたい」。183センチの長身を生かした美しいフォームで、ロンドンでも歩く。
◆森岡 紘一朗(もりおか・こういちろう)1985年4月2日、長崎・諫早市生まれ。26歳。諫早高2年から競歩を始め、03年静岡国体5000メートル競歩優勝。順大進学後の05年ヘルシンキ世界陸上20キロ競歩で世界大会初出場し29位。以来、世界陸上4大会連続出場。08年北京五輪は20キロ競歩16位。10年広州アジア大会50キロ競歩で銅メダル。今年4月の日本選手権50キロ競歩で初優勝。183センチ、65キロ。
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◆欧州選手権予選(2日) ドイツが8戦全勝で予選突破一番乗りを果たした。オーストリアと対戦し、6―2で圧勝。昨オフにドルトムントからRマドリードに移籍したMFエツィルが2ゴールを挙げる活躍を見せた。イングランドはFWルーニー(マンチェスターU)が2ゴールを挙げる活躍で、ブルガリアに3―0で快勝。FIFAランク1位になったオランダは同国史上最多得点となる11ゴールを挙げ、サンマリノを一蹴した。
2試合を残して来年の本大会(ポーランド&ウクライナ共催)進出を決めたドイツ。レーブ監督は「うまく突破できた。これ以上早く決めようがないよ」とイレブンの奮闘をねぎらった。後半44分には途中出場の19歳MFゲッツェが、鮮やかなボレーシュートを決めてとどめの6点目を決めた。レーブ監督は「この勢いのまま臨みたい」と4大会ぶりの欧州王座奪還を約束した。
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◆陸上 世界選手権第8日(3日、韓国・大邱) 男子200メートル決勝は、世界記録保持者のウサイン・ボルト(25)=ジャマイカ=が今季世界最高の19秒40(追い風0・8メートル)で優勝した。フライングで失格となった100メートル決勝(8月28日)の悪夢を振り払い、北京五輪、ベルリン世界陸上に続く世界大会3連勝を飾った。男子競歩50キロは森岡紘一朗(26)=富士通=が3時間46分21秒で6位入賞。今大会3人目のロンドン五輪日本代表を決めた。
今季世界最高記録の19秒40。ボルト自身が持つ世界記録には0秒21届かなかったが、フライング一発失格となった100メートル決勝の借りを倍にして返す全力疾走。そして、スタート前とゴール後に見せた弓矢のポーズ。世界中のファンがボルトの復活に酔いしれた。「今の自分のレースはできたし、応援してくれたファンに感謝したい」。ジャマイカ国旗をマントのように首に巻き付けた“スーパーマン”は笑った。
世紀の失格から6日。最速王者の悲劇に「厳しすぎる」とルール改定論に発展するほど物議を醸した。悪夢の瞬間について初めて「あの時は誰かがゴーと言った気がした」と振り返った。ルール改定論については「一発失格のルールを変えるべきだとは思わない。フライングは完全に自分の責任だ」と潔く話した。
ただ、フライングの反省から「音が聞こえてから走れば問題ない」とスタートの安全運転を心がけた。この日のスタートの反応は0秒193と最下位。そこからカーブを利用してアクセル全開だ。200メートルは、スーパースターとなる前の07年大阪世界陸上でも銀メダルを獲得した得意種目。直線の入り口で先頭に立つと、後は突き放すだけだった。
大邱のボルト劇場は、続く。男子400メートルリレー(4日)だ。予備エントリーはしていなかったが、同じジャマイカのアサファ・パウエル(28)の故障により、出番が回ってきそうだ。「明日もみんなの応援を借りてベストなレースをするだけさ」とボルト。再び強すぎる王者の走りを見せ、大会前に宣言していた「伝説へのセカンドステップ」を完遂させる。
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