Jul 15, 2010

会計法人の顧問の変更は、さまざまな理由で

現在、お願いしている会計事務所の顧問、どうしても変更したいけれど、話すことは難しく、言わなければならないし、変更対象の会計事務所にお願いにも行かない。このような考えは、きれいになくしてしまうのがよいでしょう。契約の終了、さまざまな理由で行われるので、話すことが難しい理由でしたら、価格面などを理由にするのも良く、新しい会計事務所のスタッフに連絡するのもいいかもしれません。
賃貸オフィスを借りていてよかったと思う。最初から賃貸オフィスを借りようとしている場合は、資金繰りも大変だし、賃貸事務所に入ってから、"もっとこんなゴトウルジュウイヅミョン良かった"というものがあったかもしれないのである。そこでまず、比較的かでレンタルオフィスで仕事を始めたのは良い経験になった。
 温暖化防止など地球環境問題の解決に熱心に取り組む企業や団体などを表彰するフジサンケイグループ主催の第20回「地球環境大賞」。制度創設20年目の今回は115件の応募の中から、東京電力がグランプリに輝いた。

 今回の受賞理由は、同社川崎火力発電所(川崎市川崎区)に隣接する工場を新設の配管で結び、発電時に発生した蒸気を各工場に供給、熱源として再利用できる仕組みを構築し大幅な省エネを実現した点。審査委員からは「既存のシステムを変えて省エネを図るものであり、大変効果的だ」(合志陽一・筑波大学監事)、「企業の境界線を超えた面的な省エネ活動の好事例」(椋田哲史・日本経団連常務理事)など、周辺地域を視野に入れた取り組みが高く評価された。

 環境への意識が世界的に高まる一方で、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出削減が思うように進まないなど環境課題は国内外で山積している。それだけに受賞企業各社の今後の取り組みも一層重みが増しそうだが、過去20年を振り返ると、環境技術や省エネ製品、環境経営、環境マネジメントシステムなど、環境問題に関する企業や団体の多様な取り組みは時代の変化や要請に合わせて着実に深化している。

 今回の審査委員会でも、「今では環境への対応は当たり前だが、20年前にはCSR(企業の社会的責任)という言葉もほとんど聞かれず、環境対策は企業にとって重荷になるという認識だった」との声や、「最近では応募内容のレベルが高くなり、採点が難しくなった」という感想が聞かれた。

 また、「今後、賞を通じて優れた技術力を持つ中小企業をもっと応援すべきだ」、「農業高校や工業高校を元気づける仕掛けづくりを考えてはどうか」といった意見もあった。

 審査委員長の有馬朗人氏(武蔵学園長)は、「地球環境大賞顕彰制度が環境活動に取り組む産学官、市民グループの良き指針となり、持続可能な循環型社会の構築に寄与することを願っている」と結んだ。

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【from Editor】

 「スーパースター」は、前人未到の偉業をなしとげた者だけに与えられる呼称であろう。日本語で言い換えれば、「不世出」だろうか。後世、もうこんな人物は出ないだろうという傑物である。

 パッと思いつく人物を挙げれば、プロ野球なら巨人の黄金期を作った王貞治、長嶋茂雄のON、大相撲なら69連勝の双葉山や優勝32回の大鵬。ただ、世界のなかで見れば彼らも「ローカル」なヒーローであるにちがいない。「世界」を冠せられるスーパースターは日本にどれほどいるものやら。

 「さっきの人、ナカノさんですよね…」。会社のエレベーターの前で、見知らぬ女性に声をかけられた。「さっきの人」は、自転車の世界選手権で10連覇を果たした中野浩一さん(55)だった。

 競輪人気はこのところ低調で、年間売り上げは平成3年をピークに減少の一途。3月でびわこ競輪が廃止となるなど取り巻く環境も厳しい。そこで競輪とオートレースを統括する振興団体「JKA」は午後9時以降に開催し、インターネットで車券が買える「ミッドナイト競輪」を1月から始めたり、ロンドン五輪で採用される女子競輪を来年7月にスタートさせたりするなど新規ファン開拓に躍起だ。

 中野さんは、そうした新しい取り組みをPRするため、顧問として大阪を訪れていた。女性に声をかけられたのは、ちょうど玄関で彼を見送ったときのことだ。競輪の世界で初めて紫綬褒章を受けた人物であり、テレビにもよく登場するから、その女性もエレベーターに乗り合わせた幸運を確認したかったのだろうか。

 自転車競技は、国内では決して「メジャー」とはいえない。しかし、欧州や南米では極めて人気が高い。たとえば、ロードの最高峰のレース、ツール・ド・フランスで5度優勝したベルナール・イノー(56)などは「フランスの英雄」と呼ばれる。そのイノーに「ナカノは強い」と認めさせた男。「自転車の世界選手権なんか見に行ったとき、海外の選手に紹介されたりすることもあるけど、『あなたが、あのナカノか』ってこともよくあります」。確かに中野さんは「世界」を頂くことのできる数少ないアスリートに違いない。

 その「世界の中野」が国内の競輪人気復活に懸命だ。「人気回復のためなら、どこでも行きます」。表舞台を降り、裏方となっても、スーパースターの力は苦境をはね返す一助になるか、注目している。(大阪運動部長 正木利和)

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